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zoom RSS 20090808裏木曽の小秀山は滝巡りとアスレチックな岩登り付きです。

<<   作成日時 : 2009/08/26 11:20   >>

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小秀山(1981、7m)

時期 2009年8月8日(土)

天気 曇り時々晴れ

駐車場 乙女渓谷キャンプ場、二ノ谷口駐車場(トイレあり)
     (2010年に山頂に小秀山避難小屋完成してバイオトイレが設置されました。)

行動時間 9時間45分(休憩を含みます)

コース 二ノ谷口6:55-夫婦滝8:25-二ノ谷、三ノ谷分岐10:47-兜岩-第一高原-第二高原-小秀山12:15〜12:50-二ノ谷、三ノ谷分岐14:10-三ノ谷口16:05-二ノ谷口16:40


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カモシカ渡りの急登




例年、この時期は梅雨明けを迎え北アルプスに行っていました。
今年は天候不良です。
休みは取ってありましたから天気図を見てまずまずの所の山を見つけて登ってきました。

小秀山は岐阜県の南西部に位置し中津川ICからアプローチします。
天気が良ければ山頂からは目前の御嶽山、南木曽の山々や恵那山、中央アルプスが眺められると書いてありますが残念ながら霧が上がってきて見れませんでした。


6時過ぎから準備をしていると明るいのにスコールが降りだしました。
お天気、良かったんじゃなかったの!!
わざわざ遠くまで来たのに。
止むのを待って出発することにしました。

乙女渓谷キャンプ場が標高 880m ですから標高差は1100mです。


6時55分、中央管理棟前を通過して白川が流れる橋を渡ると二ノ谷口登山口です。
夫婦滝までは木道や階段の中を行きます。
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急な流れ!
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屏風岩
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木道の中を進みます。
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ねじれ滝
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和合の滝
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展望台から夫婦滝を見ましたが残念ながら逆光でした。
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避難小屋は檜の香りがする新しい建物でした。
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烏帽子岩
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8時25分、夫婦滝、これは男滝で女滝は尾根を越えた右側にあり、ここからは見えません。
落差80mですから迫力あります。
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夫婦滝までは乙女渓谷散策道ですが雨上がりで滑りやすく神経を使いましたからここまでで疲れてしまったと前後して登ってくる人たちと会話をします。
こんな標示が出てきました。
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子滝があって
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滑りやすそうで四つんばいになって渡りました。
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沢を渡ります。
水量は少ないので安全です。
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9時10分、孫滝、そして最後の水場。
水が湧き出ているわけではありません。
地図を見ながら確認しています。
ここまで観光気分で歩いていましたから少し時間オーバーです。
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登山口でキャンプ場に来ていた方からいただいたトマトを洗います。
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ここからは渓谷ともお別れです。
登山道の始まりです。
鎧岩に沿って進みます。
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急坂が続きます。
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今日の一番の難所?のカモシカ渡りの始まりです。
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垂直に近い急登が続きます。
木の根っこと岩を手掛かりに登って行きます。
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少し晴れ間がありましたが展望は期待出来ませんでした。
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兜岩が見えて来ました。
最初はあそこが山頂かな?と思っていましたがなかなか奥深い山でした。
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10時47分、二ノ谷、三ノ谷分岐。
帰りは三ノ谷口の方向へ下山します。
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兜岩を見上げます。
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直進岩場コースを行きます。
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兜岩を越えたあとはなだらかな尾根道を行きます。
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第一高原、
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第二高原、
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第三高原と進みますが展望もなく足元はぬかるんでいてドロドロです。
さすがにもうそろそろ着いてもいいんじゃないと思ってしまうぐらいです。
小秀山がぼんやり見えます。
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12時15分、奥深い山でした。
やっと山頂に立ちました。
山頂に来る人みんなで思った以上に大変だったと感想を言い合いました。
あまりのんびりもしていられませんから食事をして下山することにしました。
最後まで展望は得られませんでした。
晴れていれば目の前に御嶽山が見えるのに残念です!!
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時々南木曽の山々が見え隠れします。
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14時10分、三ノ谷コースを下山します。
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九十九折れの細道を坦々と下ります。
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鶏岩を眺めながら
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こんな橋を渡りましたが
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あれが登った山、なんて見上げながらジグザグとトラバースを繰り返す単調な登山道を下山して来ました。
絶対に登りには使いたくないコースです。
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タマアジサイ
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16時5分、三ノ谷口に下山。
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加子母名水『秀宝泉』
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持っているペットボトルを全部洗って汲んで来ました。
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16時40分、ゲート前を通過して汚れた靴やスパッツを河原で洗って
帰り仕度をしていると後から下山して来た方に200名山をやっているのですかと聞かれました。
天気図を見てマズマズな所から探した山でした。
小秀山のニノ谷コースの登りは急登が連続しますが、山頂に至るまで変化に富んでいて楽しめました
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帰りは下呂温泉の共同温泉の「幸乃湯」に入って来ました。
夏休みなので町は多くの人でにぎわっていました。

夕食は下呂温泉の水明館のレストランで飛騨牛と飛騨けんとんの冷シャブのコースを食べました。
期待して入ったわけではありませんでしたがビックリしました。
美味しかったです!

次の日は早朝に妻籠宿と馬篭宿を散策して帰路に着きました。

8月9日、妻籠宿、早朝7時前ですから観光客はまだいません。
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見たかったこの景色!
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9時前、馬篭宿
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今日は恵那山が見えました。
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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
今日は。
やっぱり、ここまで来ると、妻籠・馬籠になりますね。

この山は以前、他の人のblogを見て、私も行こうと思ったのですが、まだ行っていません。このあたりの山は、越百山くらいしか登った事がありませんが、御嶽山は近くに大きく見えました。
インレッド
2009/08/27 09:07
インレッド さん
毎週、山には行っているんですが下りて来ると下界は暑くてバテテいます。
やっとまとめる気持になりました。

このコースはシャクナゲの時期や紅葉の時期がおすすめでしょうか!

越百山?さがしました。
南駒ケ岳や空木岳と合わせて避難小屋が結構あるので登れそうですね。
少し欲張りすぎでしょうか。
izumi
2009/08/27 17:09
こんにちは。
3月に職場の旅行で下呂温泉の水明館に泊まったのですが、翌日半日でどこか山歩きができないかと思ったのですが、車でないと動きがとれないようでした。小秀山は標高差は1100mで、急登あり、沢ありで結構大変そうですね。
カスミッシモ
2009/08/29 13:49
カスミッシモさん
やはり車があると小回りが利きますから観光もしっかりできますね。
朝9時過ぎ、馬篭宿でお店が開くのを待っていたら観光バスが着いてスペイン人の団体さんでした。
運転手さんの話だとガイドはつかずに移動しているので大変だと言っていました。
馬篭から妻籠に通じる山道みたいな中山道を歩くそうです。そして高山に移動するとの事でした。ビックリですよね。
バスもこの間はありますから結構歩かれている方がいるようです。
秋になったら歩いてみたいと思いました。
小秀山、期待以上でした。
登ってみないとホントわかりませんね。
izumi
2009/08/31 12:05
20090808裏木曽の小秀山は滝巡りとアスレチックな岩登り付きです。 yama365/BIGLOBEウェブリブログ
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